GBS感染症予防の為の抗生剤の、新生児への影響
person乳幼児/男性 -
子供は、生まれた直後にGBS感染症と診断され、抗生剤の点滴治療を受けました。髄液検査など行い、特に症状のないまま無事に退院し、今、小学生です。
現在、その子は乳歯から永久歯への生え変わり時期を迎えています。生えてきた永久歯前歯が極端に黄色く、質感も柔らかそうに感じます。姉がいますが、比較すると色、質感が違います。
アモキシリンという抗生剤が、エナメル質形成不全の原因ではないかとする論文を見つけました。
GBS感染症の予防や治療で使う抗生剤は、ペニシリン系のビクシリンだとネットで知りました。ビクシリンとアモキシリンはほぼ同じ成分のようですが、GBS感染症治療薬は、投与された子供の歯に影響を与えるのでしょうか?
テトラサイクリンの歯への影響は有名ですが、ペニシリン系はどうなのでしょうか。
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