変形性頸椎症の手足のこわばり
person50代/女性 -
2015年に頸椎変形症と診断され、椎弓形成術は自分が決めた時にすると言われました。(脊柱管の直径10.58mm)特に手足の症状もなくそのまま過ごしてました。7/21頃から、ベッドに寝るとだんだん手の指が曲がらなくなり、こわばってきて、夜中や朝起きた時は、ぐーの形で握れないほどです。起きるとだんだん直りますが、寝るとなります。1) 頸椎変形症のせいでしょうか、急に進行しますか?2)椎弓形成術を考える時期に来たのでしょうか
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