黄体機能不全について
person40代/女性 -
2人目不妊で通院中です。
2019.9に自然分娩で出産、2020.8に断乳してからなかなか生理が復活せず、2021.2にプラノバールで生理を起こさせましたが、その後ずっと高温期が10日ほどしか続かない状態でした。
6月に不妊専門病院に転院し、はっきり黄体機能不全と診断されています。
6月は生理5日目からクロミッドを服用して、排卵直後のタイミングで人工授精しましたが、やはり高温期10日未満で生理がきました。
いつも低温期と高温期は二層に分かれていますが高温期は少しガタガタします。
今月はD14から5日間朝晩1錠ずつクロミッドを服用、7/16(金)卵胞21ミリの排卵前の時に人工授精をし、17日(土)夜にもタイミングを取りました。
排卵検査薬は15日(木)21時に強陽性、16日(金)6:00には陰性になっていました。
18日(日)〜27日(火)までの10日間、朝晩ルトラールを服用したのでまだ高温期のままで生理は来ていません。
今回の高温期はルトラールのおかげで長いですが、高温期の途中何度か36.6度台まで落ちました。前回の妊娠が分かった時は、36.8度を下回ることはなかったです。
質問が2つあります。
1.黄体機能不全の治療は、毎回毎回黄体ホルモンを補充していくのだと思いますが、だんだん黄体ホルモンが身体に蓄積されて良くなっていくものなのでしょうか?
それとも生理が来てしまったらまたリセットされて、また一から治療という感じなのでしょうか?
今回は36.6度台に落ちたりしていますが、例えば来月は今月のルトラールの効果もあって症状が良くなっていくものなのでしょうか?
2.今回は人工授精後の排卵チェックはしていませんが、もし生理が来なかったらいつ頃妊娠検査薬をすべきでしょうか?
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