陰部の突起物、周辺の様子

person30代/女性 -

昨日に先の尖った突起物が1つあることに気付きました。
肛門側で、膣口と小陰唇のかさなっているとのろで隠れて見えにくい位置です。処女膜?自体が肛門側がしっぽのようにとがった形状で、その下(内側)に隠れて小さい突起物があります。
半年前に婦人科には行きましたが、内診時に膣口を広げたら医師にも見えないと思われます。いつからあったか分かりません。

また、突起物の位置とは違いますが、サイドの小陰唇と膣口周りが接触している部分も白くブツブツとしています。

膣口は元々、白い(ふやけたような色)ですが、今まで婦人科で何も言われたことはありません。

突起物は、大きさは数ミリで、色は周りの粘膜と同じピンク系の色、トゲのように三角に突起していますが、体勢により周りの粘膜にくっついていて倒れているので、柔らかいと思われます。

昔からおりものが相当多い(医師も驚かれる量)が、大腸菌等がわずかにあるだけで異常がなく、体質とされてます。

今まで性交渉も数えれるほどしか経験なく、直近も1年以上していないです。

ただ、突起物と調べるとコンジローム等がヒットするので、非常に怖いです。

⑴1つだけの突起物もコンジロームの可能性はありますか?
コンジローム以外に何か考えられるものはありますか?

⑵近所のかかりつけは、設備の整っていない町医者ですが、大きな病院で診てもらう方がよいものでしょうか?
コンジロームは誤診があると聞きます。

⑶膣口とその周りの粘膜が接触している部分および膣口が白いのは通常でしょうか?

受診しないと分からないことは承知ですが、受診まで不安でたまらないため、現状で教えて頂けることがあれば、教えて頂きたいです。

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