溶連菌の保菌について
person10歳未満/男性 -
6歳男児です。
7/26 足の甲に赤く細かい発疹ができ
7/27小児科を受診しました。
以前、溶連菌に感染した時の発疹に似ていたので検査をしてほしかったのですが、発熱や溶連菌特有の喉の発火や咽頭痛がないことから検査不要、もし溶連菌が陽性でも保菌者なので除菌は不要と言われました。
その医師は発熱、咽頭痛、全身の赤い発疹が出ない限り溶連菌は気にしなくて良いとの見解でした。
その後、7/29より頬、お腹、背中、腕、手の指等がサメ肌のように細かい発疹がたくさん出てザラザラしています。赤みはない(あっても薄ら)な状態です。
1、保菌者だとしたら、発疹だけの状態だけでは除菌は必要ないのでしょうか?
2、何回も溶連菌にかかるのですが、除菌は難しいのでしょうか。ちなみにペニシリン系抗生物質にアレルギーがあります。
3、溶連菌軽症で無治療の場合、腎炎になる確率はどのくらいでしょうか。
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