乳癌（DCIS）の術後、乳房の皮下血腫とリンパ液について

50代/女性 - 2021/07/30

非浸潤性乳癌で温存手術を終え、術後に皮下出血がありました。
止血はされているものの、2週間経過しても乳房の腫れと内部の鈍痛を感じています。
また乳房が硬く感じ、コリのようなものもあり、熱も帯びています。
先日リンパ液を少しだけ抜いてもらいましたが、状況に変化はありません。

主治医は「皮下出血からくるもので、リンパ液と血腫（血のかたまり）が流れているから、少し様子を見ましょう」と言っています。また「血腫は自然に吸収されるもの」とおっしゃっているのですが、とある別のクリニックでの相談窓口にメールでお聞きしたら、血腫は自然に吸収されるものではなく手術をしなくては除去できない、という意見をいただきました。

DCISにおける乳房のリンパ液や血腫についてはどう考えたらよいのでしょうか。
ご回答、よろしくお願いいたします。