ステロイド離脱症候群による倦怠感と発汗異常
person20代/男性 -
自分は27歳の男で持病として慢性腎臓病を持っています。
今年の3月からプレドニン30mg/日を服薬し、徐々に漸減していき、7月の10日にプレドニンの服薬を中止しました。
ちなみにプレドニンによる治療は今回が3回目で1回目は50mg/日から始まり徐々に漸減し1年ほどで服薬中止となり、2回目は30mg/日から始まり、徐々に漸減し、半年ほどで服薬中止となりました。
現在、プレドニンの服薬を中止してから3週間ほど経つのですが、プレドニンを服薬している時程ではないのですが、少し倦怠感があります。
それと、プレドニンの服薬している間は、副作用として発汗異常があると医師から説明を受けていたので、少し身体を動かしたり運動したりしたら大量の汗をかくこともプレドニンの副作用だと理解していたのですが、プレドニンの服薬を中止して、すでに3週間経っているのに、軽く運動をしただけで大量の汗をかいてしまい、プレドニンを服用する前はこんなことなかったと記憶しているため困惑しています。
倦怠感のほうはステロイド離脱症候群だと考えることが出来るのですが、軽い運動をしただけで大量の汗をかく発汗異常というのはステロイド離脱症候群の症状として有り得るのでしょうか?
それとも、服薬していたプレドニンが体内に蓄積していて、副作用として発汗異常が出ていると考えたほうが良いのでしょうか?
ステロイド離脱症候群、体内に蓄積されたプレドニンによる副作用以外で、発汗異常が出ているとしたら、原因として何が考えられるか教えて頂きたいです。
あと、ステロイド離脱症候群による倦怠感などは、自分くらいの服薬量、期間では、平均どのくらい続くと考えるべきでしょうか?
回答よろしくお願いいたします。
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