85歳母の胃がん手術後胆管結石見つかる。
person70代以上/女性 -
85歳の母が2年前に胃がんステージ2。胃下部を4/3切除。リンパ節に転移なく抗がん剤等の処置なく元気に過ごしております。 半年ごとにCT検査だけは受診し、先日ガンの再発や転移などはありませんでしたが胆嚢に胆石と総胆管結石(10ミリほど)見つかりました。血液検査も以上なく 本人も自覚症状なしです。
主治医からはこのまま何もなく寿命を全うできる場合もあるが、急変して胆管炎などいつ起こるかわからない。急変した場合の処置もむつかしいので、内視鏡により摘出する方法を提案されました。ただ胃切除術後のため内視鏡も難易度高く術後も2~3日は絶食。85歳、34キロの体で耐えれるか心配です。本人は胃がん以外基礎疾患なく心臓も問題なしです。質問は胆管結石は取り除くべきでしょうか?
その後胆嚢も摘出したほうがいいとのことですが必要ありでしょうか?
現在は元気に自炊して生活できているので高齢でも急変することがあるのか
知りたいです。
宜しくお願い致します。
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