4歳2ヶ月の男の子 遠視による内斜視と診断されました

person10歳未満/男性 -

幼稚園の眼科検診で奢侈の可能性を指摘され、小児の斜視弱視を扱っている近医にて診察していただきました。
1週間アトロピン点眼を使用し、精密屈折検査をし
結果は右+6D、左+6.75Dの強度遠視による屈折異常内斜視でした。
今後はメガネによる矯正をしていくということになりました。

今迷っているのは今後通院する病院についてです。
今回診察していただいた病院は斜視弱視の専門医ではありません。
屈折検査の後の視力検査も、子供がふざけてるのか飽きてるの…
ちゃんと答えてるのか判らない状況の中でささっと済ませた感じがあり
あっという間に出来上がった処方箋は
果たして本当に目に合っているのかな?と
失礼ながら感じてしまいました。

医師からは眼鏡による矯正が唯一無二の治療方法になると言われましたので
目にしっかりと合った眼鏡を作りたいと思っています。

そんな中で小児眼科専門外来のある大きな病院を受診した方がいいのだろうかと考えました。
小さな子供の検査に慣れた検査技師や視能訓練士、より多くの症例を扱う専門医のいる病院にかかる方が
より細かな症状、状況に対応ができるのでしょうか。

大きな病院にかかるのと、このまま近医で診ていただくのでは
今後の結果に違いが出るでしょうか?

それよりも、いただいた処方箋で1日も早く眼鏡を作り矯正を始めることを優先すべきだろうか…
と、悩んでいます。

何かアドバイスをいただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師