低音障害型急性感音難聴について

person30代/女性 -

7月8日の午後に、両耳の耳閉感、聴こえづらさに気付きました。
7月9日に耳鼻科を受診し、標準純音聴力検査で両耳の低音の聴力が落ちているということで、低音障害型急性感音難聴と診断され、アデホスコーワ、メチコバール、イソバイドシロップを服用しました。
7月30日の検査では低音の聴力が20dbまで回復していると言われ、今の治療をもう少し継続していくと言われましたが、両耳の聴こえづらさは残っており、周りが騒がしい中では聴こえづらかったり、小さい音だと音自体は聴こえるものの何を言っているのか分からないときが多々あります。
ここまで来るとこの症状に慣れるしかないのでしょうか?他に治療方法はありますでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師