ストレス性障害、適応障害に対するレクサプロ減量や終了時期について
person30代/男性 -
30歳代男性です。
仕事の繁忙期で早朝から深夜までの勤務が続き睡眠不足で出勤、週末も勤務、という生活が3週間ほど続きました。
疲労を感じながらも仕事はこなせていましたが、急に仕事中に集中力が低下したためメンタルクリニックを受診し、ストレス性障害の診断で休職と同時にレクサプロ10mg/晩を内服し2ヶ月になります。
休職後、気持ちにモヤがかかるような感覚がありますが、日常生活は可能で趣味も楽しむことができ、モヤをまったく感じず過ごす時間が増えてきました。
これから仕事復帰の準備期間を経て復帰の予定ですが、おうかがいしたい点は下記です。
1、復帰後、どのくらいの期間を経てどのような症状となれば薬の減薬の判断となり、減薬後どのくらいの期間を経て休薬となることが多いのでしょうか。
また、レクサプロ10mg/晩内服していますが、どのように減量していくのでしょうか?5mg/晩に減量?もしくは隔日など?
2、アルコールは飲まないよう指導がありましたが、どのくらいの時期に許可されることが多いでしょうか?
時期というよりも内服中は禁酒指導となるでしょうか。
3、今回のことで、疲れをためないような心がけや、意識してリフレッシュする重要性を学びましたが、減薬/休薬後、増量/投薬再開となることはしばしばご経験がありますでしょうか。
4、レクサプロ減量後に症状が再燃する場合、減量後どのくらいで症状が出ることが多い印象でしょうか。
教えていただけましたらありがたいです。
よろしくお願いします。
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