「妊娠している可能性のある女性のレイプ被害の後の処置について」の追加相談
person20代/女性 -
おはようございます。こちらの質問の返信に関連してもう少し質問させてください。
強姦被害の証拠採取として膣内に残された精液を採取する際、腟口は上下で3cmくらいあける必要があるとのことですが、直径が6cmになるように広げるということですよね？今まで夫の太さ3~4cmくらいのペニスより大きいものを入れたことがなく、そこまで広げられるのを我慢できる自信がありません。妊婦検診でも毎回それくらい広げられるとのことでしょうか？膣口を柔軟に広げられるようにするにはどうすればいいでしょうか？受けたほうがいい検査を受けられなくなるような事態は避けたいです。
最後に地方のさすらい産科医 先生、先日は丁寧に相談に回答していただきありがとうございます。以下は先日の質問の経緯です。
オリンピックボランティアの女性が国立競技場で外国人に強姦されたというニュースがあったと思います。国立競技場のような管理のしっかりした場所でも強姦が発生するということに驚いたのに加えて、私自身も五輪ボランティアへの参加を検討していた時期があったことから気を付けていても被害にあう確率はあると実感しました。そこで、被害にあった時どうするかあらかじめ考えたほうがいいと感じるようになり、質問させていただきました。
妊娠している可能性のある女性のレイプ被害の後の処置について
強姦の被害にあった際、妊娠を防ぐためにアフターピルなどが処方されると思いますが、妊娠している可能性のある女性の場合はどうするのでしょうか？妊娠してある程度大きくなってから出生前診断でパートナーの子供かを判断してから中絶に踏み切るのでしょうか？
妊活中といった事情でコンドームを付けず直接出すことが習慣となっている場合、犯人の体液とパートナーの体液が混ざることがあると思います。この場合、やはり犯人の特定が難しくなるのでしょうか？
person_outlineにゃーさん
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