コロナワクチンについて、IgA腎症について。
person40代/女性 -
IgA腎症です。
コロナワクチンについては1回目接種済みで、明日2回目を打ちます。
IgA腎症患者に対するコロナワクチンの安全性ですが、一部で既存のワクチンは腎臓を痛めるため、国内産のワクチンを待つべきだという意見を何度か耳にしました。
それは、従来型の不活化、もしくはDNAワクチンなら、mRNAワクチンのように血尿が出ないということでしょうか。
素人考えですが、スパイクタンパクに対しての抗体を作るという以上、どの方法であっても同程度の副反応(IgA抗体の増産)が予想されると思うのですが、違うのでしょうか。
ウイルスは変異を繰り返す度に感染力は強くなるものの毒性は低くなると、変異株が出てきたばかりの頃には言われていたものの、現状は感染力だけでなく毒性もどんどん強くなってきている気がしますが、実際のところはどうなのでしょうか。
IgA腎症患者が接種を受けて血尿が出るという話が増えてきているものの、接種を受けたIgA腎症患者のうち、どれくらいの割合でそれが起こっているのか、血尿が出ない患者はどの程度いるのか、そのあたりが全く分からないだけに、不安ばかりが膨らんてしまいます。
アドバイス等、よろしくお願い致します。
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