心臓ドッグの造影CTで回旋枝50%狭窄が見つかったのですがどうしたらいいものか?
person30代/男性 -
昨年、倒れてから胸周りでの調子がおかしく、かかりつけのクリニックで心電図、24ホルター、エコーを行い、心房性期外収縮(一日PAC6000回、PVC50回)はありつつも大きな異常無しとの判断で今も様子を見つつ通っていますが、日々の胸周りの違和感に納得いかず簡易の造影CTでの心臓ドッグを受けてみた結果、回旋枝にプラークの疑いがあり50%の狭窄があると判定が出ました。
かかりの医師の言う「あなたの年齢的に狭窄はまずない」の結果を信じて、狭窄0%で安心を買うくらいの気持ちだったのですが意外でした。
簡易心臓ドッグなので医師と応談する形ではなく後日、郵送で結果書類が送られる形だったので、今後どうしたらいいか不安です。
検査結果には「より精密な検査の実施を推奨」と書いてあるし今のかかりつけのクリニックを変えたり、冠動脈カテーテル検査などまで行った方がいいのか?
生活改善やダイエットも行ってきて15キロほど痩せたのですが、例えばプラークもダイエットなどで小さくなっていくものなのでしょうか?
あとウォーキングを1時間、無酸素運動なども週3回20分ほど行ってますが、このまま続けててもいいのか不安になります。
ちなみに運動中も急に胸がウッとなったり心臓が止まるような感覚になる事は毎回あり、かなりゆっくり歩いたり休み休み行うことも多いです。
前述通りのクリニックでパニック発作とエチゾラムの処方してもらってますが欠かせない状況です。
人によっては労作性狭心症も心電図に出ず、息苦しさや、めまいだけで胸痛もない人もいると聞きますし、かかりの医師でも「狭窄はまずない」と断言してたので医師不信になりそうです。
色んなご意見が聞きたいです。宜しくお願いします。
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