視床に1cm以下の脳出血で救急搬送、入院した日に誤嚥性肺炎で重篤な状態に。

person70代以上/女性 -

82歳の母(高血圧・糖尿病)が午前中に右手右顔の痺れを訴えた為、救急搬送。
左の視床に1cm以下の脳出血との診断。
2時間後、出血が拡がっていない為、当日入院(HCU)。
当日の夕方、提供された固形食(お粥)が原因で、当日の深夜から誤嚥性肺炎を発症。
翌日の午後には酸素飽和度50%になり、気管挿管(人工呼吸器)。
現在(3日目)、酸素飽和度97%、血圧147/83、脈拍71。

脳卒中患者の87%が入院して5日以内に誤嚥性肺炎を発症するという話も聞いたことがあり、当日の病院の対応(固形食を与えた、など)に疑問を感じています。
病院の対応の妥当性についてご意見をお聞かせください。

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