プロプラノロールの副作用

10代/女性 - 2021/08/03

17歳の子供が、5年前から
起立性調節障害と診断。
起き上がるだけで血圧180上がります。
心拍は日頃から高く、頭痛がほぼ毎日あります。自律神経が乱れて、あちこちの痛みもあるので検査しても何も出ず、神経痛のような感じです。

今までもいろいろなお薬を飲んできました。

処方された、プロプラノロールを1週間飲んでます。
以前も服用した時に不整脈が多発したので服用を勝手に控えたりしてました。
今回は、勝手に控えないようにと言われたので、持続して飲もうとしてるのですが、不整脈、動悸、息苦しさの症状が多く感じます。

プロプラノロール10mgの服用は一日一錠です。

服用した夜は寝る時、左右横に寝ようとすると不整脈が多くなり、絶えないので横を向かないように寝ています。

飲んでから起立性がひどくなり、毎回立つと目の前が暗くなり、座り込んでしまうのでゆっくり行動するようにしています。

何も飲んでない時は
不整脈、動悸は1日に1〜3回ぐらいあっても、短時間で治ることが多いのに、飲むと大体一日中継続されます。

今日、起きた後シャワーを浴び、朝食を食べた時は動悸や不整脈は感じられなかったのですが、朝食の後に服用したら、肩が上がるほどの息苦しさ、不整脈、動悸が感じられました。

プロプラノロールにこのような症状の副作用はあるのでしょうか？
また、どうしてこのような症状が出るのでしょうか。

このまま、我慢して飲み続けていた方がいいのか、それとも、次回3ヶ月後の受診まで止めていた方が良いでしょうか。