乳がんの術式について
person50代/女性 -
50代の妻の件で相談します。
石灰化で生検した所、浸潤していると事で「浸潤性乳管ガン」との診断を受けました。
その後、広がり確認のためのMRI検査をした所、結果、限局しており、温存で部分切除で可能との所見となりました。
気になるのは、広がりが15cmと言われたとのことであり、大きさに少なからず驚きました。
主治医は充分に温存手術の適用範囲内で、整容性も確保可能とのお話だったようです。
温存可能ならとの考えもありつつも、局所再発のリスクとも相関関係があるのではないか、やはり全摘が無難ではないかと考えたりしていますが、知識不足のため、考えが纏まりませんり勘違いしている可能性もありますが、ご助言、アドバイスを頂ければと思います。よろしくお願い致します。
石灰化から生検し、浸潤していると事で、「浸潤性乳管ガン」との診断を受けました。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。