悪性リンパ腫の治療 RーCHOPの副作用、注意点など

person70代以上/女性 -

以前70代の母の悪性リンパ腫のことで相談したものです。
病型はびまん性大細胞型B細胞リンパ腫で医師からR-CHOP療法を提示されて、一回目の点滴が終わって一週間がたちました。ステージは2から3あたりです。
薬の種類は最初の日にリツキサン、二日目にアドリアシン、オンコビン、エンドキサンと内服薬でプレドニン錠を処方されました。
最初の日に38度の高熱後、体のだるさが続き、もともと胃に腫瘍ができた悪性リンパ腫だったため、やはり胸の悪さや今日はせきがかなり出てひどくつらそうでした。
治療のスケジュールを見ると点滴後2週間くらいが薬の影響で骨髄機能の抑制で感染症に注意しなければならないとありました。
他にこれらの薬の影響で特に注意する副作用はありますか?
白血球が減少しているのを回復させるための点滴もその後うちましたが、次回2回目の薬の投与が2週間後の予定です。ただし、白血球の数の回復状況によると言われたので、遅れる可能性もあります。
胃の腫瘍もあり食べ物にも注意しつつ回復させるための効果があるものやこれからの注意点を教えていただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

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