頸椎症性脊髄症について

person50代/女性 -

3ヶ月前より下肢に力が入りづらくなりました。歩いていても膝がガクガクしたり膝を曲げて足を着こうとすると脱力してしまったりして、歩行に集中するので精神的にもとても疲れやすくなりました。両手は、小指、薬指が鈍くボワーっと痺れています。
今回整形外科でMRI検査により頸椎症性脊髄症と診断。頚椎の5番と6番に問題があり脊髄を圧迫しているとの事でした。
傷ついた脊髄は戻せないので、進行を止めるためには手術が必要と言われました。
前方からの部分的な手術と、後方から大きく開いてな手術のどちらかが適応との事。
私の場合今は5と6だけれど、周りも怪しい状態と言えるようで、今だけを考えれば前からの手術で良いようですが、のちにさらに悪くなれば再度手術が必要となるようです。
今はまだ支持物がなくてまだ気合いで歩ける状態なだけにどう判断すれば良いかわかりません。このまま様子を見てどうにもならない状態まで悪くしたくもない。
でも近いうちに手術というのも迷いがあります。

そこで教えてください。
・セカンドオピニオンは脳外科で受けると良いと聞いたのですが、整形外科その方が良いのでしょうか?
・このままにしていたらどのような事が起きるのでしょうか?
・手術による後遺症はどんな事が考えられますか?
・後ろからの手術の場合入院期間はどれぐらいの目安で、傷はぐらいのものになりますか?

今は頭がいっぱいで、この項目がぐるぐると回っています。
教えてください。
どうぞよろしくお願いします。

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