ヘボフロキサシンの咽頭系性病への有効性について
person30代/男性 -
性交渉をした翌日から扁桃腺が腫れたため、3日間市販の扁桃腺炎薬(ペラックT錠)を服用(発熱はなし)。しかしながら症状が緩和しなかったため、4日目に耳鼻咽喉科を受診して溶連菌検査を実施。結果が陰性だったので、口腔内の雑菌による扁桃腺炎としてレボフロキサシン500gとトラネキサム酸250gを5日分処方されました。受診の際、性交渉については医師に話しておりません。
1 この場合、咽頭系の性病に感染している可能性はどれほどありますか?
2 5日分のレボフロキサシンを服用後も症状が改善しなかった場合は、別途、性病検査が必要でしょうか?
3 レボフロキサシンは咽頭系の性感染症にも有効ですか?
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