悪性リンパ腫のリツキシマブ治療について
person70代以上/女性 -
74才母親です、今年の2月に発熱、意識混濁、LDH、レセプターの高値により悪性リンパ腫と診断されました、しかし、造影CT、ガリウムシンチ、皮膚生検、骨髄生検では異常が見られない事からIALTを疑いチョップ療法でした、6回のチョップ終了後寛解になりましたが、その時に病理報告を初めて見せて頂きました所、診断結果はDLBCLでしたのでリツキサンの投与を希望した所今寛解なので副作用で帯状疱疹や感染症のリスクの方が高いという事で、個人的にはお勧めは出来ないとの事でした、しかし病理報告でB細胞が出ているならリツキサンは維持療法の為にも希望したいと言った所、今回の病理報告があまり適格ではないとの見方でした、理由は皮膚科を通しての診断で検査がうまくできていなく、あまりあてになっていないとちょっとなんでか分かりませんがそのようなことを仰っていました。母親の事を考えると大変だった抗がん剤が終わって又点滴をさせるのは可哀そうですが、今後やっておいた方が良いのか、悪いのかさえ分からなくなってしまいました。病理報告でB細胞がでた時点でリツキサン投与をしてほしかったです。母親はこのまま治療せず、再発したらリツキサンを試してみるという方向かその前に副作用覚悟でリツキサン投与をしたほうが良いのかどちらでしょうか、因みにプレドニンを去年11月より1日15ミリ服用していましたので、しこりが分かりづらかった可能性もあると思います。宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





