ALSに対しての不安

20代/男性 - 2021/08/08

27歳不安神経症持ちの男性です。
昨年の11月ごろに舌が回らない感じがして、MRIを撮ったのですが特に異常はありませんでした。
その後今年の3月ごろにまた同じ症状があり、たまたまネットでALSの記事を見て、もしかしてと不安になり始めました。

もともと筋肉のピクつきは少しあったのですが、ここ1ヶ月くらいで下半身や腕や親指の下あたり、鳩尾や背中や顔といった全身に現れ、ピクつく数も増えてます。
ピクつく時間が長かったり大きく1回だったりと出てます。

気になるたびに舌の確認しているのですが、特に家族からは普通だと言われました。
また3ヶ月前くらいから左の脹脛に比べ、右足の脹脛の方が細い気がしているのですが現在特に細さは変わっていない気がします。
家族には利き足が左だからではと言われております。
不安神経症になってから家で仕事をしているからもあり、椅子に座って仕事をしているかベットで横になっている時間が多く単純な筋力の低下はあるかと思います。

最近では左手の小指の下の筋肉の周りが右に比べると差があるように感じ、また右の手首が左寄り凹んでいるのに気が付き、手首を手前に曲げるとさらに凹んでいるのがわかり、不安感が増しております。
しかし凹みに気づくまで手首のピクつきは特になかった気がします。
曲げたあと右手の小指下の筋肉がピクつきます。
これは萎縮しているのでしょうか？
または単純な左右の筋肉差なのでしょうか？
写真ではわかりずらいかと思いますが添付致します。

長々と失礼致しますがよろしくお願いいたします。