認知症の慢性硬膜下血腫
person70代以上/女性 -
要介護度4の88歳の母親が慢性硬膜下血腫と診断され、手術の説明を受けました。
本人は自分の名前も言えないくらいに認知症が進んでいるので、当然病気も手術のこともわかりません。
コロナ下で、付き添いもできず、病院も最低限のことしかできない、と言われました。
現在は足元がおぼつかなくなってきたものの、大きな症状もなく、機嫌良く生活しています。
脳が圧迫されている現状は良くないことはわかっていますが、手術する意味があるか、悩んでいます。
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