12歳 急性骨髄性白血病 m2 FLT3 再発リスク低下のための維持療法
person40代/男性 -
12歳の息子が急性骨髄性白血病 m2 FLT3 に診断されました。寛解導入で寛解にいたり、移植をして無事生着して退院に向けています。再発リスク低下のための維持療法として、ソラフェニブ(ネクサバール)の活用がOSに良い影響を与えるという最近の論文が散見されますが、やはりソラフェニブの投与は有効なのでしょうか?
まだ一般的ではないように思えますが、有効性があるなら使用を考えたいのですが、主治医に話すか迷っています。
また、退院後に再発を減らすためにできることはないのでしょうか?
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