新型コロナウイルスワクチン接種後について
person40代/女性 -
現在49才です。そろそろ住んでいる地域では私の年齢でのワクチン接種の予約が出来るようになりました。しかし実家に高齢の両親がいたり、これからの活動のことを考えると接種した方がいいと思っているものの中々決心ができません。というのは因果関係がない、また不明とされているものの接種後に亡くなっておられる方が多いように思うのです。6月の頃は80名ぐらいだったのが今は千人に達するぐらいになってきています。それだけ職域接種や集団接種が増えているからだとは思うのですが、先月の後半の10日ぐらいで200人ぐらいの増加です。それでもワクチンとの因果関係はないと言えるのでしょうか。高齢の方だとは限らず、若い方でも亡くなられている方はいらっしゃいます。この方たちはワクチンを接種していなかっても同じ時期にお亡くなりになられたと思いますか。接種しておけば重症化しにくくなるや感染しにくくなると思って接種しても、接種することで命を落としてしまっていたら何の為のワクチンなんでしょうか。ご家族の方はやりきれないと思います。接種するかしないかは自己判断での接種になりますが、何かあっても自分が決めたことだからと言われてしまえばどうすることもできませんし、接種する人は亡くなることなんて考えずに感染したら怖いからという思いで接種されていると思います。接種する限りまれであるが命を落とすこともあるという思いで接種する決断をしなければならないのでしょうか。ふと考えます。接種するまでにもしものことを考えて、色々なことを家族にわかるようにしておけばいけないのかなと。主人と二人暮らしなので、どこに何があるとかも主人は知りませんし、色々なことは私の携帯に入っていたりもするしでそれを分かるようにしておけばいけないのかなと。打つリスクより打たないリスクの方が大きいと言われますが、亡くなってしまってはどもこもありません。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】
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