APAMの治療方針と妊娠の可能性

person20代/女性 -

20代女性です。妊娠を希望し良好胚盤胞移植を4回行いましたが全て陰性のため子宮鏡検査を行いました。その結果多発性子宮内膜ポリープが見つかり、子宮鏡下摘出術を受けました。病理検査の結果一部分の検体から顔つきの悪い細胞が見つかり、主治医は見た目では悪性にも見えるとのことでした。病理検査の結果は癌ではないとのことで非常に稀なAPAMとの診断を受けました。APAMは診断が難しいとの情報もありセカンドオピニオンなどを考えた方がよいものなのでしょうか?また今後は生理後に再び子宮鏡検査を行いポリープの取り残しがないかの確認を行い、内膜全面掻爬術を行うか検討するそうです。主治医は私たちが妊娠するためにポリープを取ったことを知っているのでできれば全面掻爬術は行いたくないというようなニュアンスでした。生理で流れる可能性もあるとのことでした。子宮鏡検査でポリープの取り残しがなく、内膜も整っていると主治医が判断した場合はAPAMは経過観察でも大丈夫なのものなのでしょうか?それともやはり全面掻爬を行うべきなのでしょうか?APAMが着床障害の原因であったと考えることもできるのでしょうか?そもそもAPAMとはどのような病気で国内には何人ぐらいの方が診断されているのでしょうか?ら完治が目指せるものなのでしょうか?質問をまとめます。
1 セカンドオピニオンすべきか
2 APAMの治療方針について
3 APAMに経過観察はありか
4 着床障害の原因としてAPAMは考えられるか
5 APAMとは。

長い取り留めのない文章になってしまいました。APAMに詳しい先生が見えましたらご意見をおきかせください。

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