DLBC、二次性中枢神経系リンパ腫の放射線治療による細胞診クラスの変化について
person50代/男性 -
6月で50歳になった主人は、
DLBCL、abcタイプ、ステージ4、二次性中枢神経系リンパ腫になり、こちらで何度も質問させて頂いています。
R3,4/9の自家造血幹細胞移植後、中枢神経の細胞診が、細胞数は1以下ではあるが、細胞診がクラス3bで髄液播種になっている為、6/1より全脳脊髄照射を予防的照射で2グレイ×10回しました。
7/28に髄注検査をし、本日結果を聞きに行ったところ、放射線治療前は中枢神経の細胞診がクラス3bだったのが、クラス1になりました。(自家移植前まではクラス4でした。)
1、DLBCLの二次性中枢神経系リンパ腫
髄液播種で、今はクラス1になりましたが、いずれ日にちが経つにつれ、クラスが2、3と上がっていく可能性はありますか?
2、もし検査毎にクラスが上がる場合は、どういう解釈をしたら良いでしょうか?
3、二次性中枢神経系リンパ腫なので、
ずっとクラス1や2であれば、定期的に採血を受けていれば、DLBCLの全身の再発はあったとしても、中枢神経にいくことはないと思ってもいいのでしょうか?
4、DLBCLで自家移植が終わり4ヶ月、全脳脊髄照射が終わって2ヶ月が経ちました。もし、再発するとしたらいつぐらいからの再発が多いですか?
髄液播種の場合、脳と脊髄を続けて行わないと意味がないという文章を読み、
主人は何故か脳が3回先行で行っているため、同日に脳が終わり直ぐに脊髄照射を行ったのは7回になります。
又、頭と首の付け根が照射されていなかった様で、頭と首の付け根、男性の親指の太さぐらい毛が横一直線に生えています。
髄液は動く様ですが、全く照射されていないところがあり不安です。
初発から、自家移植と全脳脊髄照射をした為、直ぐに再発してしまうと、主人が耐えれるか心配です。
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