子宮の病理検査について
person40代/女性 -
子宮頸がん検査を受けたところ、AGCの結果となり、先日コルポと頸管キュレットの検査を受けました。
コルポは、頸管粘液腺組織が断片状にみられ、異形性はありません。
頸管は、ごくわずかな上皮細胞が採取されており、異形成の有無の評価は困難。細胞診結果との乖離があるようです。必要に応じてさらに精査。とありました。
先生には、異常結果はなかったと言われました。
異形性の有無の評価困難とは、採取できた細胞が少なくて検査が困難ということではないのでしょうか。再検査しなくて大丈夫だったのか心配です。
子宮体癌検査は問題なしでしたが、細胞数が少なかったため、再検査中です。
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