(コロナワクチン) 新生児が母体から受け継ぐ抗体について

30代/女性 - 2021/08/12

こんにちは。
妊娠7ヶ月で当初コロナワクチン接種は出産後にしようかと思っていたのですが、最近の第４波の感染拡大といろいろな機関が少しずつ推奨に変わってきてるようなので、(予約が取れるか次第ですが…) チャンスがあれば打とうかと思い始めました。

また出産後の乳児が抗体を持っていた例を知り背中押されています。

今はまだ胎児時代に接種をうけた２歳児すらまだこの世にいないなどデータが十分ではなくてその部分のリスクは取るしかないのは分かっているなですが、そもそも新生児の抗体についてわかってないなかったので知りたいです。

そもそも胎児 or 新生児はコロナウイルスに限らずものによっては母体から抗体をもらっているものがあるのでしょうか。(ノー免疫で生まれてくるので0歳児で大量の予防接種をするし、0歳1歳児は、これでもかというくらい風邪をひいて熱を出してをしながら免疫を獲得していくものだと思っていました。)

親は麻疹、風疹、日本脳炎などの抗体を持っているはずで、それでも乳児は予防接種をうけると思うので、何だかそのあたり理解していなくてしっくり来ていないです…。
それともコロナワクチンはワクチンの仕組みが違うだけで、インフルエンザワクチンのように毎年受けるようなのものに今後なっていく類のもの？で、抗体が出産時に受け継がれたとしてもそのうち濃度？が薄れていくような感じなのでしょうか。。

よろしくお願いします。