パーキンソン病減薬を考えている。

person60代/女性 -

パーキンソン病
55歳で発症。1日ミラペックス1・5mg1錠、イーシ―ドパール1錠で10年ほど経過。途中で担当医が変わり、増量したり減量したり、薬の変更も若干はあったが、ほぼ安定していた。
2年前に震えや足の筋肉の痛みが増した。事情があり、病院を転院、担当医も変わった。
以後ミラペックス1・5mg1錠、0・375mg2錠、ネオドパストン100mgを3錠を服用していたが、ミラペックス1・5mg1錠(夕方)、ネオドパストン100mg3錠(朝昼夕)、エクフィナ50mg1錠(朝)に8月から変更。
オフの状態が出始めたのが理由だが、薬の効き初めにジスキネジアではないかと思う首の
動きを感じ相談するも、様子見の状態。現在、運動療法、鍼灸、ヘッドマッサージ、カラオケなども含め積極的に動くようにしている。薬では症状の改善はあっても一時的で徐々に進行していくので、副作用を考えると減薬又は断薬できないものか他の脳神経内科の医師の意見を聞きたい。主治医には出来るだけ薬を抑えたいと伝えてある。

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