全身麻酔で立ち歩き時にふらつきが消えない
person70代以上/男性 -
超高齢の父が全身麻酔で2回手術を受けました。
1回目以降、歩くとふらつきを感じるようになりました。手術後の衰弱が激しく、それが理由だと考えましたが、衰弱が改善した2ヶ月後もふらつきは残りました。
そして2回目の手術を受けました。
2回目は1回目と違って手術直後に吐き気を感じました。この手術でふらつきが増しました。手術は泌尿器のためふらつきに直接関係ありません。
そこで、私はふらつきの原因が全身麻酔だと気が付きました。
病気は治りつつありますが、ふらつきで日常生活がままなりません。1回目の様子から2回目も直ぐには改善しない恐れが高いです。父が苦しい毎日を送らずに済むようにしてあげたいです。
1.超高齢の場合、麻酔は長く残るものなのでしょうか。抜けるにはどれくらいの時間がかかりますか?
2.麻酔の残留を検査する方法はありますか?
3.麻酔が原因だった場合に、処置はありますか?
4.ふらつきの解消に向けて日常生活でできることはありますか?
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