難病指定(黄色靭帯骨化症)

person60代/女性 -

コロナ禍でご多忙の折、大変恐縮です。早速ですが以前私の妻(69歳)の件で、お問い合わせ等ご相談させて頂きました。
妻は昨年の11月に黄色靭帯骨化症の病状にて某大学病院にて手術をして頂き、その後、民間の市中病院へ1ヶ月半の入院後、通所でのリハビリもして頂き、現在は同病院の在宅訪問でリハビリをして頂いております。手術後5ヶ月間の医療が終了し、今の訪問リハビリも今月で終了となります。つきましては手術を受けた大学病院にて、医師より手術前に黄色靭帯骨化症は難病で有ると説明を頂き、同手術に同意してお願いをしました。手術後、当人は未だ自力歩行が出来ない状態でリハビリに励んでおり、介護認定も(要支援2)と言う評価でした。当方も難病であると言う事で、何かしらのインセンティブがあるものと思い大学病院の先生に質問をしたところ、黄色靭帯骨化症は難病扱いでは無く、難病認定でインセンティブが有るのは後縦靱帯骨化症との事でした。黄色靭帯骨化症は資料や文献にも難病と明記されているのに、何故?難病としてのインセンティブが無いのですか?よろしくご教授頂きたくお願い致します。

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