妊娠中の子宮筋腫変性痛へのアセトアミノフェンの服用について
person30代/女性 -
21週目の妊婦です。
子宮筋腫変性痛で急遽入院になりました。
激痛があり緊急外来で産科医局長が診断。
特に薬が効くわけではないので、麻薬系注射を打つか安静しかないということで、そのまま入院となりました。
その後、担当の先生より痛み止めとして、
アセトアミノフェン錠500mgマルイシ
を処方されました。
このアセトアミノフェンの胎児への影響が心配です。
(色々調べると産まれた子どもに自閉症等のリスクがある、としてる先生がいらっしゃいました)
不安になったので担当の先生に、胎児への影響を確認。
妊娠後期は危険だが中期は大丈夫とのことでした。
でも、産婦人科の先生は、胎児のその後の成長がどうなったか、ということは知らないのではないのか?(自閉症は2.3歳くらいから分かることもある?)と疑問になってしまいました。
また、当初緊急外来で診てくださった医局長は、アセトアミノフェンくらいじゃ効かないよ、と仰ってました。
1、妊娠中の子宮筋腫変性痛にはアセトアミノフェンは、処方しますか??
2、妊娠中のアセトアミノフェンの服用については、胎児のその後の自閉症等のリスクは特に問題はないのでしょうか?
自閉症等が発症されるという意見?が一部であるようですが、事実ならば学会とかで発表される気がします。
問題なしとしてるのは日本だけの話なのでしょうか??
長文で申し訳ありません。
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