30代女性、口腔カンジダ症ではなく癌ではないか

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30代女性、婦人科でカンジダ症と診断され投薬治療中です。現在、口腔カンジダ症や皮膚カンジダ症ではないかと疑われる症状があります。
14日(土)夜に37度の発熱があり、翌朝からは36度後半と微熱ともいえる状態にあるため病院受診を控え様子をみています。
体調不良が重なっている上、遺伝的に不安な病気が複数あるため、気軽に受診できず不安でたまりません。
こちらで医師の皆様に可能性を判断・病気について説明して頂けるだけでも安心につながります。どうぞよろしくお願い致します。

口腔カンジダ症についての質問です。なお知り得た情報は全てネット上のものです。

口腔カンジダ症の症状として、「口の中にある、拭うと取れる白い膜」があると知り、口腔カンジダ症を疑っています。
ただし発症している箇所が「下顎(下の前歯の舌側の歯茎)と舌の下の唾液腺と舌の裏」だけです。
これらは口腔カンジダ症が発症すると言われている箇所ではないのではありませんか。

同じような「拭うと取れる白い膜」だが「癌化する可能性のある白板」というものがあり、これが下顎によく発生するらしいと知りました。

現在の症状が口腔カンジダ症ではなく癌ではないかと心配しています。

1 口腔カンジダ症は「下顎(下の前歯の舌側の歯茎)と舌の下の唾液腺と舌の裏」に発症するものですか。また、この箇所を中心に広がっていくものですか。
2 白い膜が拭っても取れなくなると、白板と呼ばれ、癌の疑いがあるということですか。

ご回答よろしくお願い致します。

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