境界性パーソナリティ障害?双極性障害治療中

person20代/女性 -

29歳女です。

8年前に双極性障害と診断されて治療に取り組んでいるのですが、少し前から双極性障害ではなく「境界性パーソナリティ障害」ではないかと考えるようになりました。

相談したい内容は
●双極性障害ではなく境界性パーソナリティだと診断された場合、服用薬はどうする可能性が高いのか(やめる?変更?)
●現在、双極性障害で手帳取得、障害年金受給しておりますが、どうなるか
以上の2点です。

現在の病院には23歳頃から、通いやすい場所にあるので転院し、以来きちんと通院できない時期が少しあっても服薬は欠かさず続けています。

現在の治療内容としては
週1で心理面接(最近は行けないことも多い)、4週に一度の診察と服薬です。

精神科系の薬はラミクタール、セディールのみです。以前、エビリファイを飲んでいたときが一番メンタルの調子が良かったので、何回か服用を再開したのですが、その度に呂律が回らない、顔の神経がひきつる、食事の際に舌が使えない等の不調が出たため、現在は中止しています。

心理士さんとの心理面接の内容はその時によって変わります。カウンセリングのようにモニタリングを深く行うこともあれば、
少し前までの一年間はストレスコーピングの勉強をしていました。
認知行動療法やマインドフルネス等の勉強と実践をやっていたこともあります。

境界性パーソナリティ症状が書いてあるサイトをいくつか夫にみせましたが、やはり当てはまると感じたようです。

双極性障害と症状が似ているともありましたので、それを踏まえた上で
やはり境界性パーソナリティ障害なのではと考える理由が、ラピッドサイクルすぎることです。日々の小さい波に振り回されることがしばしばで、大きい波には後になって気づくことが多いです。

支えてくれている夫が限界のようで、どうにかしたいです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師