悪性腫瘍の可能性について
person30代/女性 -
過去に何度か質問させていただいています。
2ヶ月前より以下の症状があります。
・手足のピクつき
(太もも表面の同一部位の連続するぴくつきは1分間に50回以上、24時間、1週間以上続いた)
・両足の痺れ
・片足立ちでふらふらする
・爪先立ち数秒しかできない
最近追加された症状
・起床時の両手の痺れ、むくみが気になる
・横になると動悸がする
・2日前から右の薬指に違和感
・少し前から耳の下〜頸部(右側)が痛い
・右腕の痛み、重い感じがある
(成長痛のような痛み)
・言葉の最初の一文字を言い間違えて
言い直す事が多くなった
(字性錯語?音韻性錯誤?)
以上の症状から
整形外科、神経内科を受診しており
反射の検査、脳CT、脊椎MR I 、血液検査の結果
副甲状腺の数値にのみ、(PTH78でした)
わずかな異常がみられました。
副甲状腺の数値の異常から1ヶ月後の本日の診察時に、悪性腫瘍の可能性を指摘されました。
先生のお話では
副甲状腺数値の基準値を超えたわずかな上昇と手足の症状が結びつかないので別の要因の可能性があり、その場合、悪性腫瘍(肺癌など)の可能性がとても高いと説明がありました。
今日の血液検査の結果が出次第、大きな病院へ紹介状を持って行ってくださいとの指示でした。今後は内分泌科での検査入院2-3週間を行なって詳しく調べる事になるかもしれないとお話がありました。
近々では2月に人間ドックを受け
(腫瘍マーカーも異常なしでした)
乳腺腫瘤で再検査になりましたがクリニックで
問題なしにて経過観察になっています
以下質問です
1.このような現状から悪性腫瘍である可能性は
高いのでしょうか
2.このような症状で2-3週間の検査入院するというのはよくある事なのでしょうか
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