「海外在住の妹がびまん性大細胞型リンパ腫、濾胞性リンパ腫です。移植について質問です。」の追加相談
person60代/女性 -
先の質問では、他家移植について、ご回答いただきありがとうございます。
米国で、自家移植の造血幹細胞を治療を始めた妹の件ですが、自分の幹細胞を採取しようとしたのですが、MD35というのが10なければいけないのに3しかないので、MD35を増やす注射を打っていただいて、再チャレンジとなりましたと、コメントがありました。
このMD35とは何なのか、素人にも多少理解ができるように教えていただければ幸いです。
海外在住の妹がびまん性大細胞型リンパ腫、濾胞性リンパ腫です。移植について質問です。
2020の2月に米国在住の妹(62歳)がびまん性大細胞型リンパ腫と診断されました。化学療法を行い
夏にはペットスキャンでなくなったと思ったところ、ことしになって、首にあったしこりを検査したところ濾胞性リンパ腫と診断されました。担当医とのカンファレンスを録音で聞きましたが、その中で、姉である私の適合検査は割と簡単でキットを送ってもらって、ほほのの細胞を送り返すだけですよと説明がありました。
どうも妹は私に負担をかけたくないのか、あまり検査に積極的ではありません。
私としては、できるだけ治療方法の可能性を増やす意味でも、調べたいと思いました。
さらに、私の子供たちの適合についても調べられるのならば、お願いしたいとも思います。
米国の先生に直接お願いしてもいいのですが、妹を通しでなくては、お話が通じないので、日本語で通じるこの場で、私の考えの矛盾点、甘さなどをご意見いただければと思います。
よろしくお願いいたします。
person_outline投稿初心者Yさん
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





