心臓の動きが弱い、心電図異常ありと言われました。バセドウ病疑い。緑内障で点眼薬しています。

person40代/女性 -

43歳女性です。長文で申し訳ありません。
2019年春頃〜脈が飛ぶ感覚があり、2019年6月14日、循環器内科で24時間ホルター検査をし、心室性期外収縮(687回/24時間)、総心拍数124546回(平均心拍数89←少し多い)と診断されメトプロロールを処方されましたが、その後も時々脈が飛ぶ感覚があり、息切れがひどいため、2020年10月30日再受診。
血液検査ではNT-proBNP 42 で、その他少し貧血あるが特に心配なし経過観察と言われました。
その後脈が飛ぶ感覚はだんだん薄らいでいきましたが、2021年6月29日、時々(疲れた時や満腹状態の時、夜中など)息苦しさや動悸を感じる様になり、息切れもあったため、再度、循環器内科を受診しました。
血液検査ではクレアチニン値が少し高い以外は異常なしでしたが、胸部レントゲンと心臓エコー検査で、心臓の動きが少し弱い(EF51.8%)ので、総合病院を紹介されました。
総合病院では、血液検査、尿検査、胸部レントゲン、心臓エコーの結果、やはり心臓が少し大きい、心臓の動きが少し弱い(EF56%)が、何が原因かはっきりしない、投薬治療するほどではないので経過観察、また半年後に再検査する事になりました。
また、総合病院での1回目の血液検査で、甲状腺刺激ホルモン値0.42でバセドウ病疑いあり、甲状腺から心臓に負担がかかっているのでは?と言われましたが、2回目の血液検査では、0.93で正常範囲内、FT3、FT4ともに正常範囲内でした。
BNPは、1回目 2.9、2回目 6.5で正常と言われました。貧血も無し。
両親と実妹に不整脈があり、父親は心臓カテーテル手術もしているため、体質的に心臓がもともと弱いのか?原因が分からす不安です。また2017年〜緑内障治療中で、アイファガン、ラタノプロスト、ミケラン点眼しています。

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