過敏性腸症候群と大腸癌について
person20代/男性 -
何度もここで相談しています。
20歳大学生です。
過敏性腸症候群と診断を受け、治療中ですが、長引くと大腸癌などが心配になってしまいます。
家族に大腸癌はいません。
これまでの経緯
・3月末
腹痛が数日続き、病院で過敏性腸症候群と診断(レントゲンと腹部エコー)。トリメブチンマレインとイトプリドを服用し、1週間ほどで治る。
・4月半ば
再び腹痛があったため、同じ薬を服用し、1週間ほどでまた治る。
・5月初めあたり〜現在まで
再び腹痛があり、長く続いている。
(7月初めごろにポリカルボフィルも追加し、服用し始めると、4〜5日全く痛くない日が続いた)
現在の症状は、主に腹痛と腹部膨満感です。
下痢の日もあります。
寝て起きた時が一番腹痛な強く、便を出すと一時的に楽になります。日によっては痛みが軽い日もあります。1日を通して腹痛がある日もありますが、あまりない日もあります。
7月初め頃、病院の先生に「大腸癌などが心配です」と伝えると、血液検査と検便をしました。どちらも異常無しです。
過敏性腸症候群が長引いてるものだと安心してよろしいのでしょうか?20代の大腸癌があり得ない訳ではないですし、検便が陰性でも100%癌ではない訳ではないと思うのでお聞きしたいです。
また、便を出した後に一時的に腹痛が軽くなること、症状が日によって軽いことなどが癌では考えられるのかも教えていただきたいです。
聞きたいことが多いですが、よろしくお願いします。
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