感染からおよそ2年経過した後の潜在性結核感染症の治療について
person20代/男性 -
2019年6月の健診でtスポット陽性となり、その後転勤。転勤先の入職時健診では陰性でその後の半年後の検査でも陰性。今回2021年6月の健診で再度陽性となり、レントゲン、CT、痰の検査をしたが全て陰性。初発感染から2年経っているため、半年間のイスコチンの予防内服をするべきか悩んでます。もし発症した時にイスコチンに耐性がつくのではないかとか、私は脂肪肝があり肝機能に影響を与えて内服を中断してしまうのではないかどう不安から予防内服を断りました。今回の場合どのような対応がよろしいですか?ちなみに主治医は飲んでみないかと言われています。
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