初期前立腺がんで、小線源療法か監視療法かの選択

person60代/男性 -

68歳男性です。5~6年前からPSAが毎年僅かずつ上昇し、2年前からは、4.0±で停滞していました。今年の7月、6.25に急上昇したため検査を実施。
生検、MRI、CT、骨シンチの結果
グリソンスコア 6 陽性本数 12本のうち、3本(右3本)に癌細胞
骨、リンパ節への転移無し
主治医の先生から、監視療法、小線源療法、其々の説明を受けましたが、選択は本人の決断をと言われています。昨今は初期であれば監視療法が選択肢と言われていますが、不安が残ります。
1.何年か後に治療が必要になった際に、簡単ではない状況になっていないか?
2.今ならば可能な小線源療法で後遺症も軽く済むのではないか?
そんな思いがあります。私は6年前にステージ1の舌癌手術をして、完治と診断されていますが、家系的に癌ができやすいのではないかという気がしています。出来ることは何でもやっておきたいと思うのですが如何でしょうか?

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