高熱有り腹痛。腹部CTで肝臓の多発性腫瘍(転移性の可能性)小腸間膜リンパ節腫大有り悪性リンパ腫可能性
person40代/女性 -
8/19より腰のダルさ有り38.0度8/20にマックス40.2度の高熱有りクリニック受診。コロナの検査は陰性。白血球が14000でした。レボフロキサシンとカロナール処方され翌日8/21にはカロナール服用せず解熱しましたが吐き気が有り1度嘔吐。8/22から水溶便~軟便が4~5回/日出始め、残便感も有る感じです。腹部全体の鈍痛も出始めました。8/23掛かり付けの病院で採血すると若干炎症反応が上がってると言われ腹部CTでは横行結腸肥厚の為の発熱だろうと言われました。気になったのは「脂肪肝有るがやや濃度の高い腫瘤が多発。胆,膵,脾、腎に異常はハッキリしない。小腸間膜部のリンパ節に腫大が有る。横行結腸壁の肥厚と右結腸ケイシツ症が有る。
診断、脂肪肝、多発性肝腫瘍、転移性腫瘍の可能性も有る。小腸間膜リンパ節腫大が有り炎症の他、悪性リンパ腫等の可能性も有る。横行結腸壁肥厚、上行結腸ケイシツ症」と有りました。主治医より生物食べたかを聞かれました。8/17に鶏刺身を食べたことを伝えるとそのための熱だろうと言われました。転移性肝腫瘍、悪性リンパ腫が気になります
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