アストラゼネカワクチンについて
person50代/女性 -
はじめて相談します。
アストラゼネカワクチンについて、疑問や不安が多くて、悩んでいます。
2014施行のCT検査で、造影剤のイオパミロンで蕁麻疹が5~6ヵ所出た事が1回ありましたが、翌年以降は、オムニパークに変えて施行したら大丈夫でした。
あと、化粧品のハイドロキノン美容液でも瞼が腫れたりした事があるので、多分、PEGアレルギーなんだと思い、アストラゼネカワクチンにしようかと検討している者です。
(1)接種する事により、コロナウィルスに対する免疫以外にも、遺伝子情報を包んで細胞に届ける、運び屋であるアデノウイルス自体にも免疫が出来てしまうので、2回目以降の接種はあまり効果がないと聞きました。
それでも、一般的な説明によると、2回目の接種は8~12週間あけて打つ様にとなっており、かなり長い周期ですが、それは何かワクチンの特性と何か、関連性があるのでしょうか?
私の様にPEGにアレルギーのある者にとっては、アストラゼネカしか選択出来ない?ので、2回目を打つ事で、本当に、意味があるのか、より免疫が付くものなのかどうかが、知りたいです。
(2)それとも冒頭の様な程度のアレルギー症状なら、m-RNAワクチンでも接種可能でしょうか?
ちなみに、私の住む地域では、アストラゼネカワクチンはまだ、導入されてはいません。
(3)あと、運び屋のアデノウイルスが、たまたま癌細胞と結び付いてしまい、癌細胞が増殖してしまうといった様な危険性はないのでしょうか?
(癌の持病や既往はありません。)
回答の方、よろしくお願い致します。
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