靴下及びバスマットを通じて、水虫に感染する可能性について

20代/女性 - 2021/08/25

足裏の皮がめくれているのに気づき、水虫か否かを昨日皮膚科で診ていただきました。結果は水虫ではなく、汗による蒸れとのことで、軟膏を処方していただいたのはよかったですが、この場で改めてお聞きしたいことは他にあります。

実はその皮膚科で、私の診断の一つ前のサンダルを履いていた方が、爪水虫と思われる方だったのですが、その方は患部の爪を何度も直に指で触っており、その手でドアノブ等を触り診察室に入って行きました。
そして、その後に私も診察室に入るためにドアノブを触り、靴下を脱いで、足と手を先生に触って見ていただきました。

ドアノブや診察時に、水虫菌が手足や靴下についたのではないかと不安になり、その手のまま触った財布や鞄、靴その他触れたものを、帰宅後パストリーゼで除菌し、床等を掃除しました。
しかし、肝心の皮膚科に履いて行った靴下を履き替えるのを忘れていて、その靴下を中に履いて室内を動き回ったい草スリッパも除菌せねばと除菌したのですが、あろうことか、そのスリッパを除菌した場所に風呂上がりに足を置くバスマットを敷いてしまったのと、その直前に、靴下を手で直に触りながら脱いだにも関わらず、手を洗い忘れてそのままの手でバスマットを敷いてしまいました。
その時はミスに気づかず、風呂から出た私の後に他の家族が風呂に入り終えてから思い出し愕然としました。

皮膚科に履いて行った靴下を握った手で触ったバスマットには水虫菌が付着したでしょうか？私が風呂上がり濡れた足を置いてマットが湿り、水虫菌が増殖したでしょうか？

水虫ではなかったのに、皮膚科に行ったことで水虫になるなど耐えられなかったのでお聞きしました。ただでさえ、皮がめくれて水虫を拾いやすいと忠告されていたのもあるのと、水虫菌だらけかもしれないバスマットを介して、家族にも水虫菌がうつったのではないかと不安です。