wisc-IVの検査結果(能力差)について
person10歳未満/女性 -
小3の娘が、学校生活において「忘れ物や連絡忘れ」「好き嫌い、得意不得意の差が激し過ぎる」「授業中など集中力が続かない。かと思えば過集中で周囲とペースが合わない」など問題が多く、紹介された療育施設にてwisc-IV検査を受けました。
合成得点
全検査 115
言語理解 125
知覚推理 102
ワーキングメモリ 94
処理速度 118
他の細かい項目別結果は省略します。
検査結果について説明の大半は、能力差がある事で起こりうる事柄や、既に起きている問題について、検査結果と照らし合わせながら色々と話されたのですが、娘の検査結果はそんなに大きな「差」があるものなのでしょうか?
例えば、全ての項目で同じ結果の人なんていないだろうけど、だいたいこれくらいまでの能力差が平均とか、能力差がどれくらいひらいていたら、何かの病気や障害を疑うとか、指標のような物があるのでしょうか?
「能力差が大きい上に、理解能力が高いので、本人も辛いだろうし、誤解される事も多かったと思いますよ?」「学校のような場所では苦労してきたと思う」「そのせいか、若干、自己肯定感が低めに見えます」と指摘されたものの、病院へ行く事や、療育に通う事などは勧められませんでした。では、私達はどうしたら良いのでしょうか?
この検査が発達障害などの有無を決定するものではない。という説明も受けましたが、少しでも娘の為に何をすれば良いのか、その為にも、今、娘がどういう状態にいるのか理解したいので、アドバイスを頂きたいと思っております。よろしくお願いします。
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