素手による採血での感染症の可能性
person20代/男性 -
保険所でHIV検査を行いました。採血の際、看護師さんは手袋をしておらず、素手で作業を行なっていました。
初めに右腕の採血が上手くいかず、絆創膏をつけ、左腕で採血を行ないました。その後、右腕の絆創膏が血が少しついており取れかけていたので新しいものをつけてくれたのですが、血がついた絆創膏を素手で処理しているのを見て、もし自分より前の人も同じような血がつくような状況だったら、この人の指先にも血がついていて感染症の危険があるのかも?と思いました。考えすぎだと思いますが、前の人もHIVの検査をしているので不安感があります。
そこでお聞きしたいのですが、採血の際、手袋をせずにするのは普通なのでしょうか?
またこのような状況で血液を介して感染症がうつる可能性ありますでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





