30代男性 摂食障害
person30代/男性 -
現在の話ではなく過去の話になります。
高校生の頃、弟に対して、菓子パンやアイス等を買い与え食べろ食べろと強要していました。
体育コースに所属し長距離走に取り組んでいた私は食事に気をつけたりする反面、アスリートはあまり食べるべきではないとされるようなものを自分で買っては弟に食べさせるというようなことをして、弟が胃腸炎になるというぐらい強要していました。また自分は少ししかご飯を食べないで、アイスやお菓子等を食べたら吐くというようなことを繰り返していました。
長距離走をやめて地元を離れて一人暮らしも始まり、大学生になった頃には、弟と物理的な距離が離れたこともあり、食べ物を強要することもなくなりました。およそ10年たった今でもそのような気持ちが湧いてきたりしません。
今は弟と話したりすることもできますが、申し訳ないことをしてきたなぁと懺悔の気持ちでいっぱいです。兄弟喧嘩にしては度が過ぎるぐらいのことをしていたとそれはもう後悔していますし、自分の人生に対して後ろめたさがあります。
このような場でお聞きすることではないかもしれませんが、
私の高校時代はいわゆる摂食障害と言われるものなのでしょうか。
今でも人生に対して、自分はダメな人間だと後ろめたさを感じることがあるのですが、カウンセリング等受けるための心療内科を受診するべきでしょうか。
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