身体の倦怠感によるHIV感染の可能性について

person20代/男性 -

1.以下の内容でHIV感染の可能性はやはり無いと考えて良いか(症状に関して疲労が原因と考えるのが良いか)
2.初期症状として症状が一般的にどの程度続くものなのか
について教えて頂けますと幸いです。

■内容
7/26に女性とキス等の唾液による粘膜接触あり。性器同士、または性器とその他粘膜・体液等については接触は無し。

8/9身体の倦怠感、やや感覚が鈍くなるような感覚や悪寒、喉の乾燥を感じる。(突発的な大きな精神的ストレス、前日の長距離の車の運転、睡眠不足等の事情あり)

8/10 倦怠感から寝付きが悪く、睡眠不足気味。症状は完治。当日は急用のため早朝から活動しており、心身ともに疲弊あり。
※補足として、都合で飲み物がなかなか飲めず、喉の渇きを我慢している時間が長かった。

8/11 若干の倦怠感あり。夜から悪寒等の状態が悪化。
8/12 倦怠感・悪寒が強くなる。関節の違和感もあり。冷たい飲み物が非常に欲しくなり、多めに飲んで2、3時間睡眠を取ったところかなりの程度改善。その後十分な睡眠を取ったところで完治

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