91歳の母が浸潤性小葉癌と診断されました。治療方法についてご相談です。

person60代/女性 -

今年91歳になる母です。ペースメーカーを装着し独居です。先日浸潤性小葉癌ステージ1と診断されました。ホルモンはER PgRともに+、HER2 陰性、ki67 9%、p53:過剰発現や染色性の消失なし、E-cadher in:negative
手術は一応悪いところだけをとる部分切除を希望しました。
正直迷っています。なにもしないで寿命を全うできるのであればそうさせたいからです。
主治医からは
部分切除+ホルモン療法、全摘+ホルモン療法、ホルモン療法のみ、なにもしないのなかからどうするのかを決めるようにとのことでした。
超高齢者の全身麻酔もリスクがあり、そのまま目が覚めないとかボケてしまうと言うのも懸念点です。
もちろん全摘して余生を元気にいままで通り送れるのであればそれが一番です。
手術のドタキャンはOKとのことでとことん悩んで決めてくださいと言われてます。損益分岐点と言う言い方はおかしいかもしれませんが、何が正しいか判断できないので色々ご意見を伺いたいです。どうぞ宜しくお願いいたします。

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