1歳3ヶ月の息子、先天性難聴で滲出性中耳炎
person乳幼児/男性 -
はじめまして。一歳三ヶ月になる息子の難聴、滲出性中耳炎についてご相談です。
息子は生まれてすぐの新スクで両耳リファーになり、大学病院で生後3ヶ月のときにabr検査をし、左耳90dB右耳50〜60dBという結果でした。
その後生後半年で右耳が中耳炎の状態で再度検査をし同じような結果になり、発達センターの方を紹介していただきました。そこではSTさんからの音へのテストや評価、医師からの診察などが2度ほどあり、今度abrとassrをする予定です。前々回の診察の時、前回の診察のとき、また生後半年の検査のときも中耳炎だったことから、医師からは「この中耳炎が治ったら右耳は良くなる気がするけどね」と言われ「かかりつけの耳鼻科で治療してみてください」と言われました。その後かかりつけの耳鼻科に相談すると、「滲出性中耳炎は小さい子がよくなる中耳炎。もし本当に右耳が聴こえるなら耳に切開などしたら逆にそれが難聴の原因になるかもしれない。1番の治療法は大きくなることだから何もしなくて良い。言語の獲得には影響ない。鼻水が出る時とかは遠慮なくきて。そのときは薬あげるから。」と言われ特になにも治療していないままです。滲出性中耳炎が治らないままで、この先どうなるのこ不安です。本当に言語の獲得には問題ないのでしょうか?仮に今度の検査結果が今までと変わらなかったとしても、中耳炎の影響も考えて補聴器入れるとはならないのでしょうか?親としては息子に1番良い環境を用意してあげたいです。補聴器をした方がいいなら早く入れてあげたいです。今はやはりちょっと言葉は遅れているな、という感じです。長くなってしまって申し訳ありません。よろしくお願いします。
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